<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/">
 <channel>
  <title>フリーライター宮島理のプチ論壇　since1997</title>
  <link>http://miyajima.ne.jp/</link>
  <description>フリーライター宮島理のプチ論壇　since1997: Recent Entries</description>
  <language>ja-jp</language>
  <lastBuildDate>Tue, 08 May 2012 14:15:09 +0900</lastBuildDate>
  <generator>ppBlog ver.1.8.5</generator>
  <copyright>copyright (c) 2009 p2b.jp</copyright>
  <category domain="http://miyajima.ne.jp/feeds/rss2.0.xml">rssUpdates</category>
  <docs>http://miyajima.ne.jp/rss</docs>
 <image>
  <url>http://miyajima.ne.jp/Images/logo.png</url>
  <title>フリーライター宮島理のプチ論壇　since1997</title>
  <link>http://miyajima.ne.jp/</link>
  </image>

<item>
 <title>Business Journal「こんなとこにも詐欺!?　識別不能な短縮URLにご用心あれ！」（宮島理）  :: IT・科学</title>
 <link>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1336454056</link>
 <description>　短縮URLが危ない――詐欺サイトなどの危険なウェブサイトに誘導しようとする事例がツイッターで後を絶たないが、この時に、頻繁に用いられている短縮URLが被害を拡大させている。【続く】</description>
 <comments>http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=comment&amp;TID=1336454056</comments>
 <pubDate>Tue, 08 May 2012 14:14:16 +0900</pubDate>
 <category domain="http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=category&amp;aim=IT-science">IT・科学</category>
 <guid>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1336454056</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[<p><img src="http://biz-journal.jp/post_92.jpg" border="0"><br clear=all><BR>　短縮URLが危ない――詐欺サイトなどの危険なウェブサイトに誘導しようとする事例がツイッターで後を絶たないが、この時に、頻繁に用いられている短縮URLが被害を拡大させている。【<a href="http://biz-journal.jp/2012/05/post_92.html">続く</a>】<BR><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4048709216" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>Business Journal「フォロー返ししたらスパムが！　ツイッターでも横行する詐欺の手口」（宮島理）  :: IT・科学</title>
 <link>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1335501490</link>
 <description>　ツイッターを狙ったスパム（迷惑ツイート）が問題となっている。悪質なスパマー（スパム行為者）が、ツイッター社に訴えられる事態にまで発展している。【続く】</description>
 <comments>http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=comment&amp;TID=1335501490</comments>
 <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 13:38:10 +0900</pubDate>
 <category domain="http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=category&amp;aim=IT-science">IT・科学</category>
 <guid>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1335501490</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[<p><img src="http://biz-journal.jp/post_06.jpg" border="0"><br clear=all><BR>　ツイッターを狙ったスパム（迷惑ツイート）が問題となっている。悪質なスパマー（スパム行為者）が、ツイッター社に訴えられる事態にまで発展している。【<a href="http://biz-journal.jp/2012/04/post_51.html">続く</a>】<BR><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4048709216" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>Business Journal「スマホを狙う新手の架空請求詐欺に気をつけろ！」（宮島理）  :: IT・科学</title>
 <link>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1335240810</link>
 <description>　最近スマホの普及により、スマホを狙った「ネット架空請求詐欺」が増えているという。【続く】</description>
 <comments>http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=comment&amp;TID=1335240810</comments>
 <pubDate>Tue, 24 Apr 2012 13:13:30 +0900</pubDate>
 <category domain="http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=category&amp;aim=IT-science">IT・科学</category>
 <guid>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1335240810</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[<p><img src="http://biz-journal.jp/post-7.jpg" border="0"><br clear=all><BR>　最近スマホの普及により、スマホを狙った「ネット架空請求詐欺」が増えているという。【<a href="http://biz-journal.jp/2012/04/post_24.html">続く</a>】<BR><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4048709216" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>飯島勲、ワタミ、ブラック企業  :: その他</title>
 <link>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1331172617</link>
 <description>　偉人は凡人に超人であることを強要する。少ない睡眠時間でバリバリ働けるというのは希有な才能である。　小泉首相の元秘書として有名な飯島勲氏の新刊『リーダーの掟――プーチン絶賛の仕事術』に、こんな記述があった。「一般の議員が眠れないほど忙しいの...</description>
 <comments>http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=comment&amp;TID=1331172617</comments>
 <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 11:10:17 +0900</pubDate>
 <category domain="http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=category&amp;aim=etc.">その他</category>
 <guid>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1331172617</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[<p>　偉人は凡人に超人であることを強要する。少ない睡眠時間でバリバリ働けるというのは希有な才能である。<BR>　小泉首相の元秘書として有名な飯島勲氏の新刊<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4833420015/ref=as_li_ss_til?tag=readindex-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=4833420015&amp;adid=0RRXBMMEQ33JE300YJ7H&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_top%26bc1%3DFFFFFF%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dreadindex-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3D4833420015">『リーダーの掟――プーチン絶賛の仕事術』</a>に、こんな記述があった。<BR><BR>「一般の議員が眠れないほど忙しいのは予算案の採決の日くらいだが、総理大臣は満足な睡眠を取れる日などない。（略）就任以前はどちらかといえば朝が苦手だった小泉元総理も、5年半の在任中は、2時間おきに目が覚めてしまっていたそうだ。（略）私の当時の睡眠時間は2～3時間程度だった。（略）菅直人は在任中に『朝5時に起きて国会質疑の準備をしている』と自慢していたことがあるが、歴代総理なら、誰でもやってきたことだ。（略）重要なのは何時に起きるかではなく、起きて何をするかだ」（<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4833420015/ref=as_li_ss_til?tag=readindex-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=4833420015&amp;adid=0RRXBMMEQ33JE300YJ7H&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_top%26bc1%3DFFFFFF%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dreadindex-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3D4833420015">『リーダーの掟――プーチン絶賛の仕事術』</a>より）<BR><BR>　また、昔の飯島氏は「午後11時まで仕事をし、帰宅した後に、私は家計を助けようと特許事務所の副業をしていた」という。その上で、「夜の11時を夕方の5時だと思え」と飯島氏は若い人にアドバイスしている。<BR>　この飯島氏の話を読んで、私の頭に浮かんだのはワタミの労災問題だった。ワタミの若い女性社員が過労を苦に自殺し、それが先月14日に労災認定されたという一件である。<BR>　労働環境が過酷な企業のことを「ブラック企業」と呼ぶそうだ（広義には悪事を働いている企業という意味になるようだが、ここでは狭義の意味で使う）。その意味で、ワタミもブラック企業ということになるのだろう。では、なぜブラック企業が誕生してしまうのか。もちろん、コンプライアンスの意識の問題もあるだろうが、根っこには、ワタミ創業者・渡邉美樹という偉人が、凡人に自分と同じ体験をさせようとしたということがあるのではないだろうか。<BR>　渡邉氏は、立志伝中の人である。創業資金を貯めるために、佐川急便のセールスドライバーとなり、睡眠時間を削りに削って働いた。<BR><BR>「仕事は厳しかったですね。当時は20時間労働は当たり前。遅番で22時間労働ということもありました。<BR>　過労で2回くらい倒れました。腰が動かなくなって、救急車で運ばれたこともあります。それが普通の世界でした」（月刊宝島2008年3月号インタビューより）<BR><BR>　まさに飯島氏と同様、毎日2～3時間しか眠らずに働いて、渡邉氏は成功を勝ち取ったのである。そんな渡邉氏が、「俺はそうやってきたんだから、お前たちにもできるはずだ！」と、若い社員に同じことを要求してしまうことは、想像に難くない。<BR>　世間には、飯島氏のような先輩が多くいて、渡邉氏のような上司もたくさんいる。ブラック企業が世にはびこるのは、彼らモーレツ君たちが成功体験を後進に強いるからである。<BR>　しかし、わずかな睡眠時間であってもバリバリと働けて、頭もフル回転しているというのは、実は才能の1つだと思う（いわゆるショートスリーパー）。言い換えれば、その才能がないものに無理矢理睡眠時間を削らせても、過労死したり、精神を病んでしまうだけだろう。<BR>　仕事選びの基準と言えば、「好きなこと・やりたいこと」「自分の経歴・性格との相性」「企業ブランド・（就職）偏差値」などが重視されるが、「必要な睡眠時間」というのも大事な要素である。社長のカリスマ、給料、将来性などにいくら魅力を感じたとしても、「必要な睡眠時間」という生命力の根幹が担保されなければ、そんな仕事は決して長く続けることはできない。<BR>　雇う側も雇われる側も、モーレツの才能があるかどうかを、よくよく確認しなければならない。特に真面目な性格の人ほど、ギリギリまで自分を追い詰めてしまいがちだから、必要な睡眠時間をちゃんと取るように自己管理する必要がある（自己管理できない環境なら早めに異動・転職すべき）。睡眠時間8時間では、偉人にはなれないかもしれない。しかし、凡人は凡人なりに働いて、社会に貢献することはできるのである。<BR><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4833420015" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>今の日本の若者は恵まれている論  :: その他</title>
 <link>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1328275490</link>
 <description>　小田切尚登氏の「やっぱり、今の日本の若者は恵まれている」が現象として面白い。結局、若者の不幸自慢が問題を世代論に矮小化してしまったということなのだろう。　私は拙著『就職氷河期世代が辛酸をなめ続ける』などで就職氷河期問題について書いてきた。...</description>
 <comments>http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=comment&amp;TID=1328275490</comments>
 <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 22:24:50 +0900</pubDate>
 <category domain="http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=category&amp;aim=etc.">その他</category>
 <guid>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1328275490</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[<p>　小田切尚登氏の<a href="http://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/30120391.html?p=all">「やっぱり、今の日本の若者は恵まれている」</a>が現象として面白い。結局、若者の不幸自慢が問題を世代論に矮小化してしまったということなのだろう。<BR>　私は拙著<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/486248123X/ref=as_li_ss_til?tag=readindex-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=486248123X&amp;adid=08EFHCZCXJFZSCQ8HMF3&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_top%26bc1%3DFFFFFF%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dreadindex-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3D486248123X">『就職氷河期世代が辛酸をなめ続ける』</a>などで就職氷河期問題について書いてきた。旧就職氷河期世代（だいたい1971～1981年生まれ）の多くは今や35歳以上なので、政府統計的な意味でもすでに若者ではなく、すっかり「就職難を体験したオッサン・オバハン」なのだが、ここではその旧就職氷河期世代も含めて小田切氏の言うところの「若者」としておく（氏の論考は「40代以上」から同意され、それより下の年代からは多くの反論を受けているようなので）。<BR>　小田切氏はこう書いている。<BR><BR>「仮にタイムマシンで、過去のどんな時代の人にでもなれるとしてみよう。その時あなたは、いつの時代に行きたいだろうか？　70代以上のように戦中戦後に若い時代を過ごしたい、と思う人はいないだろう。<BR>　では、60代はどうか。『昔は夢があった』などという意見もあるが、それは美化された過去を振り返っているだけであり、当時そんな風に思っていた人などほとんどいなかったはずだ。<BR>　特に団塊を中心とする世代は人数が多く、同世代の間の競争が非常に厳しかった。将来のことなど、誰にもわからない。確実にわかっていたのは『今は厳しい』ということだけだった。大学進学率が15％から20％の時代である。<BR>　50代、40代と下るにつれて、社会は豊かさを増してきた。そのピークを迎えているのが、今である。（略）<BR>　はっきり言おう。日本の歴史上もっとも恵まれた世代は、今の若者だ。『世界の人類史上最高』といってもいいと思う」<BR>（<a href="http://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/30120391.html?p=all">「やっぱり、今の日本の若者は恵まれている」</a>より）<BR><BR>　私は就職氷河期問題を考えるに際して、安易な世代論や世代論的な不幸自慢に陥らないよう、他の世代との比較を行った。小田切氏の言うように、戦前生まれは苦労の連続だった。戦後生まれの団塊世代もいろいろと批判されてはいるが、“金の卵”の労働実態はそれなりに過酷なものだった。<BR>“金の卵”の1人は、中卒で九州から大阪に就職し、早朝から夕方まで仕事、夜は夜間学校、さらに深夜は会社での研修という日々を送った。倉庫のようなところに住み込み、帰省することも許されなかった。別の“金の卵”は、募集時に定時制高校に通えるという話だったのに約束を反故にされ、ひたすら働かされた。すっかりやせ細り、実家からももう仕事を辞めろと言われたが、本人はそれでも仕事を続け、きっちり仕送りもしていたという。<BR>　この“金の卵”のたくましさを見ると、乱暴な“団塊批判”に疑問を感じざるを得ないし、就職氷河期世代の不幸自慢も相対化されてしまう。それぞれの世代がそれぞれのタイミングで辛酸をなめているが、全体としては「人生の帳尻」は合っているのではないか。そして、就職氷河期世代も、（拙著を書いた当時は2007年の好景気だったので）頑張ってキャリアアップすれば「人生の帳尻」は合うはずであり、そのためにも新卒を過ぎても何度でも再チャレンジできる（もっと言えば好景気の波に乗れる）制度が必要だ、というのが私の考えだった（その考えは今も基本的に変わっていない）。<BR><BR>「経済には景気の波があり、時には戦争もあるし、国家規模での浮沈もある。今や人生80年だが、その間に何の波乱もなく、穏やかに暮らせるという方が珍しいだろう。<BR>　しかし、トータルで見れば『人生の帳尻』は合っている。そう感じられるからこそ、人々の不満は爆発することなく、何とかその場をしのいでやっていける。<BR>　では、就職氷河期世代の『人生の帳尻』はこれから合っていくのだろうか。<BR>　戦争のような『ガラガラポン』はゴメンだが、経済成長によって、人生のレールに戻ることは必要だろう。<BR>　戦争や貧困、不況による就職難などで苦しんだ年配世代も、最終的には経済成長によってそのマイナスを埋めてきたのであるから」<BR>（<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/486248123X/ref=as_li_ss_til?tag=readindex-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=486248123X&amp;adid=08EFHCZCXJFZSCQ8HMF3&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_top%26bc1%3DFFFFFF%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dreadindex-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3D486248123X">『就職氷河期世代が辛酸をなめ続ける』</a>より）<BR><BR>　少し細かいことを言えば、団塊世代の中でも、大学で学生運動にうつつを抜かしながら、ちゃっかりと大企業に就職して、老後は（相対的に）多額の年金もらい逃げの“全共闘世代”には私も同情しようがない。また、バブル世代のように、団塊世代よりも若く、就職氷河期世代よりも年配の世代は、何だかんだと恵まれていたように思う。小田切氏が主に戦争体験世代を引き合いに出しているのも、“バブル世代vs就職氷河期世代”では話が成り立ちにくいからだろう。結局のところ、団塊世代も含めて戦後生まれはみんな平和で豊かな時代を生きた、「世界の人類史上最高」の“現代っ子”なのである。<BR>　その他にも、小田切氏は「国がどんどん発展していけば年金問題などどっかへ行ってしまうだろう」と書いているが、人口オーナス期における（社会保障の）世代間格差は“（人口増を前提とした）経済成長”を当てにできないからこそ、これだけ深刻な問題になっているはずだ。現実的には、引退世代の給付を激減させるか、消費税増税でだましだましやっていくしかない。たとえ人口オーナス期でも個々の若者が明るい未来のために働き、生産性を上げることはできるが、人口ボーナス期のように引退世代を“贅沢に養う”ことはできない。これは世代論とはまったく無関係の問題である。<BR>　世代間格差や就職氷河期といった問題は、本来、“どの世代が恵まれているか（どの世代が不幸か）”といった世代論とは関係のない話なのだが、ついつい同世代が集まるとグチになり、不幸自慢をして終わってしまう（言論も不幸自慢の方がウケる）。不幸自慢への反発からか、小田切氏のような論も出てくる。さらにそれへの“再”不幸自慢、不幸合戦と、不毛な連鎖は続く。<BR>「今の日本の若者」が抱えている問題は、機会均等と再チャレンジの問題、人材育成と技術継承の問題、公的部門における給付と負担の問題など、わが国の構造的な問題ばかりである。若者の不幸自慢がこれらの問題を世代論に矮小化してしまったのだとすれば、これほど不幸なことはない。<BR><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=486248123X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4594062164" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4480066357" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>愚民思想が根強い人気を持つ理由  :: その他</title>
 <link>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1326798736</link>
 <description>　野田政権の支持率がわずか4カ月で半減した。わずか4カ月で支持から不支持に回った人々は「愚民」なのだろうか。　世論調査によれば、野田政権の支持率が急落している。読売新聞社の調査では、就任時に65%もあった支持率が、今では37%にまで下落して...</description>
 <comments>http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=comment&amp;TID=1326798736</comments>
 <pubDate>Tue, 17 Jan 2012 20:12:16 +0900</pubDate>
 <category domain="http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=category&amp;aim=etc.">その他</category>
 <guid>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1326798736</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[<p><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120114-475121-1-N.jpg"><br clear=all><BR>　野田政権の支持率がわずか4カ月で半減した。わずか4カ月で支持から不支持に回った人々は「愚民」なのだろうか。<BR>　世論調査によれば、野田政権の支持率が急落している。<a href="http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120114-OYT1T00766.htm">読売新聞社</a>の調査では、就任時に65%もあった支持率が、今では37%にまで下落している。<BR>　この激しいアップダウンをどう理解すればいいのだろうか。いわゆる愚民思想の立場に立てば、わずか4カ月で支持から不支持に回るような人々は「愚民」である。消費税増税に反対するといっても、野田政権は発足当初から増税路線を明確にしていた。それを「知らなかった」「説明不足だ」というのは、おのれの不勉強と無知を他人のせいにしているという意味で、正真正銘の「愚民」と言える。<BR>　しかし、政策も見ずに感情で（あるいは「様子見」という名の日和見で）支持するような「愚民」が、わが国の3分の1以上を占めているとは思えない。やはり、4カ月前には65%の人が増税路線を支持していたのであり、その後、不支持に回った人々は、（「歳出削減が足りない」「財政再建の道筋が見えない」など）各論について異議を唱えているだけで、今も増税路線支持という総論へのスタンスは揺らいでいないのだろう。<BR>　このように冷静に考えれば、愚民思想が入り込む余地はないはずである。ところが、愚民思想というのは根強く、「ほんと、日本人ってバカばっかりだよな」という具合に、愚民思想に賛同する人というのは結構存在する。<BR>　愚民思想が根強い人気を持っているのは、「人間は自分が批判の対象になっているとは想像もしないものである」という真理が背景にあるように思う。私がこの真理を実感したのは、<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B004OKZ18S/ref=as_li_ss_til?tag=readindex-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=B004OKZ18S&amp;adid=1J90N9WQ6K9JJYP1B2ZS&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_top%26bc1%3DFFFFFF%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dreadindex-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3DB004OKZ18S">綾小路きみまろ</a>のファンを分析するテレビ番組を見た時だ。<BR>　その番組では、「綾小路きみまろのファンは、毒舌ネタのことを他人事だと思っている」という驚くべき事実を告げていた。綾小路きみまろの毒舌ネタは、中高年の哀愁を笑い飛ばす自虐ネタであり、ファン（当然、中高年が多い）もまた、自分自身を笑い飛ばしているものだと私は思っていたのだが、実際はそうではなかった。<BR>　番組スタッフが綾小路きみまろの毒舌ネタを見せた後に感想を聞くと、多くのファンが「いるよね、こういう人（笑）」という反応を見せていた。ファンにとって、毒舌は自分自身に向けられたものではなく、あくまでも「自分以外のかわいそうな中高年」を綾小路きみまろと一緒になってイジッている感覚だったのだ。<BR>　このような<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/408781372X/ref=as_li_ss_til?tag=readindex-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=408781372X&amp;adid=1CHSJZERH19ZHG7S2JNH&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_top%26bc1%3DFFFFFF%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dreadindex-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3D408781372X">鈍感力</a>は、ベストセラーになった<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4106100037/ref=as_li_ss_til?tag=readindex-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=4106100037&amp;adid=07MRFQNSV56HGBZC3NYN&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_top%26bc1%3DFFFFFF%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dreadindex-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3D4106100037">『バカの壁』</a>にも通じる。私はこの本を読んだ時、「はいはい、どうせバカで話が通じなくてすみませんね」と、養老センセイに腹を立てたものだったが（笑）、どうも世間の反応は違ったらしい。<BR>　この本を読んだ人の多くは、「いるよね、こういう話の通じないバカ」と、溜飲を下げていたというのを知って、私は軽くショックを受けた。「みんな、よほど自分に自信があるんだな」と半ばうらやましくなったと同時に、「こういう鈍感力を発揮することで、世の中は丸く収まっているんだな」と、アホみたいな当然の事実に気づかされたのだった。<BR>　愚民思想も、私なんかはついつい「はいはい、どうせ愚民で何も知らなくてすみませんね」といじけてしまい、「愚民なんて言わせないように勉強してやる」と（勉強が身につくかどうかは別として）単純に考えてしまうのだが、これだけ愚民思想が根強いところを見ると、それなりに多くの人々が自分自身の頭脳と階級性を過信しているらしい。少なくとも為政者は、愚民思想に逃げることなく、有権者の各論の違いをしっかりと考察して受け止めてほしいものである。<BR><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B004OKZ18S" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=408781372X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><BR><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=readindex-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4106100037" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>オフィス環境に関する3つの記事  :: 経済</title>
 <link>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1325050119</link>
 <description>　オフィス環境についての記事を「日経BPネット」に書きましたのでお知らせします。「「最強」オフィスマネジメント」において以下の3つの記事（それぞれ前後編）を執筆しました。「日本企業のオフィスは「作業場」に過ぎない誤った「3つの通念」がオフィ...</description>
 <comments>http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=comment&amp;TID=1325050119</comments>
 <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 14:28:39 +0900</pubDate>
 <category domain="http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=category&amp;aim=economy">経済</category>
 <guid>http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1325050119</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[<p>　オフィス環境についての記事を「日経BPネット」に書きましたのでお知らせします。<A HREF="http://www.nikkeibp.co.jp/office/">「「最強」オフィスマネジメント」</A>において以下の3つの記事（それぞれ前後編）を執筆しました。<BR><BR><img src="http://www.nikkeibp.co.jp/images/bpnet/2011/tokuban/office/logo.jpg" width="800"><br clear=all><BR><A HREF="http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20111028/288817/">「日本企業のオフィスは「作業場」に過ぎない<BR>誤った「3つの通念」がオフィス改善を阻んでいる【前編】」</A><BR>（三木光範・同志社大学教授にインタビュー）<BR><BR><A HREF="http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20111114/290339/">「最適な明るさで生産性を高める「知的照明」<BR>省エネも可能、オフィスに四季の変化をつくり出す【後編】」</A><BR>（三木光範・同志社大学教授にインタビュー）<BR><BR><A HREF="http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20111129/291993/">「[日本マイクロソフト] 新本社オフィスは人と人のつながりを徹底的に重視<BR>フリーアドレス制を導入、共有スペースで対話の場を実現【前編】」</A><BR>（日本マイクロソフトに取材）<BR><BR><A HREF="http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20111208/293101/">「[日本マイクロソフト] 細心のオフィス作りで従業員の満足度を高める<BR>独自のオフィス環境調査をもとに13カ月で本社移転を完了【後編】」</A><BR>（日本マイクロソフトに取材）<BR><BR><A HREF="http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20111220/294329/">「[ユニクロ] グループアドレス制を導入、目的は人材育成<BR>社員の自律を促すフリーアドレス制から次のステップへ【前編】」</A><BR>（ファーストリテイリングに取材）<BR><BR><A HREF="http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20111226/294857/">「[ユニクロ] 仕事は7～16時、ワークライフバランスを重視<BR>FRMICでグローバル人材を育て、将来の経営幹部候補に【後編】」</A><BR>（ファーストリテイリングに取材）<BR></p>
]]>
 </content:encoded>
</item>
 </channel>
</rss>
